21世紀のライフスタイルを考える特別委員会・第4回会合に参加して

                                             小平市 小俣一郎  いつもいろいろな観点から、ライフスタイルに焦  も含めて合計12人中8人)。しかも、一言も発言 点をあてている「21世紀のライフスタイルを考え  されなかった方が2人いらっしゃったので、さなが る特別委員会」。今回のテーマは「結婚・家庭」に  ら、都民の会での討論会のようになってしまいまし ついてで、藤村哲さんが主催している会合へ飛び入  た。どのような方々が参加しているのか興味があり り参加する企画でした。              ましたので、それが非常に残念でした。       藤村さんの主催する「結婚の意味を問う討論会」   そのなかで、独特の考えを持たれた作家の方が、 は、なんと昭和47年より継続されているもので、  討論に主動的に関与し、自説を信念のように開陳さ 会報11月号でこの企画を見たとき、以前(といっ  れたのが印象的でした。             てもかなり前ですが)テレビか新聞かでこの「討論             ☆            会」について見たような記憶があり、まだ続いてい   勿論、テーマからして、この討論会は結果を出す るのかと驚き、日程の都合もついたので、どんなこ  ものではなく、正しく、結婚を媒介にして、世相を とをやっているのかと参加してみました。      語り合い、お互いの認識を確認し深め合うものであ            ☆             りました。主催の藤村さんは、時に問題を提起する  当日(11月20日)定刻になり、ドアの開け放  ことはあったものの、自分の考えを押しつけること たれた会場の様子をのぞき込んでみると、会議室の  はなく、終始聴き役に徹していらっしゃいました。 奥のほうに1人の男性がぽつんと座っているだけ。  この討論会がかくも長く継続している理由はここに 何となく入りづらく、待つこと数分。都民の会のメ  あるのかなと思いました。            ンバーが到着し、第309回目の討論会の開会とな   うっかりして、この会を続けている目的を聞くこ りました。                    とを忘れてしまいましたが、このような会を25年  会は藤村さんの自己紹介と「発言するも自由、し  も続ける理由は、そのエネルギーの源はなんであろ ないも自由。おもしろくなければ退席していただい  うか・・・と思います。             て結構です」ということばで始まり、会の25年間   都民の会3年目。維新の会から数えても5年。こ のごく簡単な経緯の説明の後、フリーとーキングと  の継続には頭が下がります。           なりました。が、当日の参加メンバーのほとんどが   機会があればまた参加し、それを聞いてみたいと 都民の会の会員(藤村さんに途中から参加された方  思います。